2011年01月21日

ビッグイージーな装備 3 ミニマムなウエア

今回のウエア選びで気をつけたことは、こんなこと。
 とにかくコンパクトに
 多少の不便は気にしない
 兼ねられるものは兼ねる
 想定気温は0度くらい

■走行ウエア

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スペシャライズド/Tech Layer - Long Sleeve
ここ数年の、ライディング時のボクのアンダーはこればっかり。
もう、自分の肌の延長のような気分。

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スペシャライズド/Argali Wool Jersey
乾燥した真冬は、保湿性も兼ね備えたウールは、カラダが暖かく感じる。
ホリエステル混紡なので、汗の抜けもよどよく、乾きも早い。
いろいろな状況で使えるウエアだと思う。

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スペシャライズド/Element Jacket
薄手ながら防風性に優れ、内側の体温を逃がさないよう守ってくれる。

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ゴア/ウィンドストッパー アクティブシェルのジャケット(テストサンプル)
縫い目に目止めがしていないので完全防水ではないということになっているが、
実質上、何の問題もなし。
風も雨もミゾレも雪も防いでくれた。
特筆すべきは185gという軽さ(実測)と、たたむと片手に収まるコンパクトさ。
ゴアはかさばる、は過去の話だ!
*トレイルランニング用などで市販モデルがあるようです。

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スペシャライズド/Therminal EX Deflect Bib Tight

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モンベル/GORE-TEX サイクルレイン パンツ Men's


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シューズはマウンテンバイク用。
歩くこともあるから、です。

■アフターライド
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Patagonia Men's Capileneレジスタードマーク 1 Silkweight Crew
宿に到着したら、これに着替えて、暖房の効いた館内はこれのみ。
アンダーだけれど、これだけでも外出できるようなデザインが○。
寒くて、これで外出することはあり得ないけど。
外出するときには、これにバイク用ウエアを着る。

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Patagonia Men's Merino 2 Bottoms
ウールのアンダー。
寒いときには、これも履いて走った。

Patagonia Men's Rock Guide Pants
パタゴニアの中で最軽量のパンツ(だったと思う)

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宿の中にいるときには、備え付けの浴衣。
夏だったら、アフターライドはこれのみ、ということもあります!
posted by nct02 at 10:38 | Comment(0) | 自転車&グッズ

2011年01月20日

ビッグイージーな装備 2 装備を運ぶ

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装備は、なるべく分散させて自転車に付けるようにしています。
大きなフロントバッグやサドルバッグを付けるのではなく、小さなバッグを、各所に付ける、ということです。
これによって、自転車のバランスが変わりにくいのではと思います。

ハンドルに付けるフロントバッグは使っていません。
これはボクの好みですが。
1日のライドを終えて、もっとも使えるのは腕。
バックパックを背負っていることもあります。
なるべく腕に負担をかけない、という意味です。

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そしてバックパックと、チェストパック(という名称が正しいかは???ですが)
どちらもパタゴニア製。
バッグ類はかなりの種類を試してきましたが、優れたパックは、実際の重さよりも軽く感じるのではということで選んでいます。
カメラは一眼レフの中でもかなり重い部類の、ニコンD700。
バックパックにはパソコンもあったりして。
そんなものを持たなければもっと身軽なのですが・・・。

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ボトルケージは、通常2つですが、ダウンチューブ下の隙間を使わない手はありません!
ここにタイラップでボトルケージを取り付け、装備の中でも最も重い工具類を入れます。
(水のほうが重いかも?)
重いものほど下に、がニワ的積載法です。
ダンシングしたときの快適さが、断然違います。

2つめのボトルケージには水。
3つめには、輪行バッグや保護パーツなどを、ギュッと押し込んでいます。

ちなみにですが、輪行バッグ用のスタッフバッグは、付属のものではなく、ちょっと長めを用意して
その分、他のものを押し込んでいます。
(ま、強引にですが・・・、ちょっとでもバックパックのものをこちらに移したいワケです)

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大きめのサドルバッグ(エクステンション可能)には、予備バッテリーやケーブル類、サプリメントなどを押し込んでいます。

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トップチューブのステムの角に取り付けるベントーボックス(TOPEAK)には、
コンパクトデジカメ、携帯電話、iPhone、ICレコーダ、メモ帳、ワイヤーロックなど収納。

(続く)
posted by nct02 at 09:41 | Comment(0) | 自転車&グッズ

2011年01月19日

ビッグイージーな装備 1 自転車を運ぶ

先日の九州650kmライドで、何を持っていき、何を持っていかなかったか?
そしてどう運んだかなどを紹介したいと思います。

まずは自転車と、その運び方。

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もう自分のカラダの一部といってよい、スペシャライズド/ルーべ SL3 Expert Compact
振動吸収のよさによる、カラダへの負担の少なさは本当にスゴイ。
1日を走り終えた後の疲れが、ビックリするくらいに違う。

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今回は薄手の輪行バッグ(オーストリッチ SL-100)を使用。
飛行機で着いた空港をベースに周回コースで走るなら、厚手のパッド入り輪行バッグを使うが
今回は、行きと帰りで違う空港だったので、走るときに邪魔になりにくいタイプ、
ということでこれを使用。

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輪行バッグが薄い(=それだけでは保護にならない)ので、工夫が必要。
まずは既製品のエンド金具などで、前後のエンドや、リアディレイラーを保護。

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傷つきやすいところは、ダンボールで覆う。
行きに使ったものは、走り出す前に捨てる。
帰りはというと、パッキングする直前にコンビニに駆け込み、ビニールテープを買って
そのときにダンボール箱を分けてもらう。

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チェーンリングなども、ダンボールかボロ布などでしっかりと覆う。
電車の輪行と違って、飛行機の場合は、自分の目の届かないところで取り扱われる。
日本の場合には、そんなにラフな扱いはしないとは思うけれど、
絶対に慎重にパッキングしておくほうがよい。

パッド入りのゴツイ輪行バッグに梱包して、着いた空港で自転車を組み立てた後に、
自転車でゴールする空港に、宅配便で送る、という手もあります。
でも、走行中に何かしらのトラブルで走れなくなり、バスを使うこともあるかも知れないので
とりあえず輪行バッグを持っていると安心、というのもあります。
posted by nct02 at 22:19 | Comment(0) | 自転車&グッズ